コーチングについての「気になる質問」
| Q | コーチングの利点は何ですか? |
| A | コーチングの最大な利点は自分や状況に最適な行動計画によって、目標達成がほぼ確実に達成できるということです。成功するかどうかはクライアント次第ですが、コーチの質問に対して真剣に考え、そして出された課題や自分が約束した行動に真面目に取り組むと、壮大な成果が得られます。 目標達成の他に、他者との関わり方やコミュニケーションの仕方について考えさせられる場面に数多く直面することもコーチングの大きな利点です。それに、目標のみならず、クライアントのファウンデーション(環境、人間関係、経済的状況、時間、などなど)も扱われますので、人生の質や総合的な満足度の向上も可能となります。 また、多くのクライアントがコーチングを受けることによって初めて自分の長所や強みを発見できると何度も経験してまいりました。 IC異文化コーチング(株)のコーチングプログラムを受けた方のフィードバックをご参考ください。コーチングを受けて。。。
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| Q | コーチングの仕組みと効果は? |
| A | コーチングは基本的にクライアントとコーチの会話から成り立ちます。質問によって、クライアントの考え方がより具体的になったり、目標の抽象度が低くなったりしますし、徹底的なサポートや行動の振り返りによって、継続的な行動が可能となります。 もっと簡単に言えば、コーチは継続的にクライアントに刺激を与えます。 刺激されることによって、クライアントの価値観や視点、物事の捉え方などが変化します。 その結果、クライアントの選択肢が増え、安心で前向きな姿勢で行動が起こせるようになります。 不安や心配、またはひらめいたアイディアを遠慮せずにコーチと話し合うことによって、クライアントの創造性が高まり、思考が現実となります。 |
| Q | コーチにどんな質問をされますか? |
| A | 質問の内容はケース・バイ・ケースによります。コーチングテーマによって、質問のあり方や狙いが違ってきます。 一般的に言えるのは、コーチの質問に対して、○か×という二者択一的な答え方は不要です。つまり、コーチがあらかじめに知っている答えをクライアントに問うことは一切ありません。質問の目的はクライアントの考えを引き出すことですので、クライアントの答えがクライアントなりに「正解」となります。場合によってコーチはフィードバックやアドバイスをしますが、ほとんどの質問はクライアントの価値観を明確にするためのものです。 コーチングでよく使われている質問の例 本当は何をしたいですか? 妨げとなるものは何ですか? ○○になったら、周りの反応はどう変わりますか? 最近何を我慢していますか? ○○をすると、自分にどんな変化が起きますか? 2020年12月3日の自分を想像すると、今の自分と何が違いますか? 部下の立場からすると、彼らは○○に対してどう思いますか? 「しなければならいない」か、あるいは「したい」か? いつまでにできますか? |
| Q | 貴方を選ぶ理由とは? |
A |
コーチとクライアントの相性は非常に大事ですので、コーチ選びには主観で判断していただくこともお勧めいたします。 ですが、私は日本人ではないからこそ、コーチとして力になれます。視点を変えることや刺激を与えることはコーチングの魂ですが、コーチとクライアントがあまりにも多くの共通点を持つと、それは中々難しくなります。しかし、私のコーチングには「日本的常識」や「日本的視点」のほかに、「異文化」とういう巨大な力も必然的に発生します、異なる常識から刺激的なコーチングを提供できると自負しております。 それに、日本人同士のコミュニケーションのありがちな「遠慮」や「建前」が私の場合に自然になくなりますので、気軽かつ率直に話すことが可能です。私は多くのクライアントと非常に親しい関係を持っていますので、コーチング以外の意見交換や交流も楽しめます。 そして、他のコーチと異なり、私は法人として活動しております。日本のコーチング業界の現状は「副業コーチング」ともいえる位です。つまり、多くのコーチは本業を別に持ち、夜や週末にコーチングを行っています。当然、仕事や家庭の都合でコーチングに力が入らないのは、私自身もコーチングを受けた際に体験しました。 IC異文化コーチング(株)のコーチングプログラムは本格的なコーチングですし、その技術はコーチング応用講座の知識に頼りません。学部時代からコミュニケーション学を専攻にして、後にゲシュタルト心理学、NLP(神経言語プログラミング)、EQやアメリカと日本式のコーチング術を身につけてまいりました。それにドイツ陸軍のコソボ派遣による戦闘体験がありますので、極限の状況下でリーダーシップを発揮することや動機を高めることを体験しました。現在は経営者の立場からコーチングや研修を行いますので、幅広いテーマにわたって効果的なコーチングができます。 そして最後に、私のクライアントに「私を選んだ理由は何ですか」と尋ねたときの回答を参考に挙げたいと思います。 「一緒に笑えたから。」 「真剣になって聞いてくれたから。」 「初めて人生について考えさせられたから。」 「日本人ではないから。」 「私の見方になってくれたから。」 「私を理解しようとしたから。」 「発見がたくさんあったから。」 「話すといつも元気になったから。」 「本音で反してくれたから。」 「私の人生を変えてくれたから。」 |
| Q | コーチングとコンサルティングやカウンセリングの違いは何ですか? | |||||||||
| A | コーチングではクライアントの目標達成が目的となります。現状を改善するために問題を明確にし、解決するための行動プランを作成します。つまりレベルアップ(成長)することがコーチングの最終的な目的です。ですのでコーチング会話には明確な焦点があり、効率的に目標達成に向けて行動を起こすことが中心となります。
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| Q | 異文化コーチングというのは何ですか? |
| A | 異文化コーチングが「異文化コミュニケーション」と「コーチング」の融合です。異文化コミュニケーションが指しているのは異なっている文化的背景を持つ人間のコミュニケーションです。文化といのはある集団の成員が共有している価値観や規範と定義されています。つまり価値観の違う人同士が会話すると、異文化コミュニケーションが成り立ちます。異文化は必ず国レベルの文化を意味にするわけではありません。例えば日本人とドイツ人の会話は必然的に異文化コミュニケーションになりますが、日本人同士の会話でも異文化が「発生」し得るのです。男と女、関東と関西、未婚・既婚などの国内文化が無限に存在します。 |
| Q | 3ヶ月間コーチングを受ける必要はありますか? |
| A | 3ヶ月という期間はあくまでも目安です。契約上や料金上ではコーチング期間が関係ありません。セッションの回数は12回ですが、週1回セッションを受ける義務がございません。 テーマによってコーチング期間が様々ですが、生活習慣や行動を変容するために、多くの場合に2,3ヶ月が必要となります。 |
| Q | コーチングには興味がありますが、高いお金を払う価値はあるのですか? |
| A | それはコーチングに何を期待しているかによります。問題の解決策を提示してもらいたいならば、コーチングにはあまり期待できません。ですが、問題意識が明確であれば、目標と課題を把握していれば、コーチングは機能します。 多くのクライアントにコーチングの魅力について尋ねたところ、問題を解決したとか目標を達成したという回答よりも、気持ちがすっきりしたとフィードバックをいただきました。本来の目標を達成するために、数多くの妨害や未完了を発見したり、自分と正直に向き合えるようになったりすることで気持ちがすっきりし、前向きになったと答えた方が何人もいらっしゃいました。 また、コーチと話すと、曖昧や抽象的な考えが論理化・具体化されますので、コミュニケーションスキルが上達したと実感したクライアントも多いです。というのは、コミュニケーションはスキルであり、大事なことにコーチングを通して初めて気付いた方もいらっしゃいました。その結果、仕事や本人自身の目標達成にとどまらず、家庭内のコミュニケーションや対人関係も改善・円滑化されたという報告もいただきました。 そしてコーチングの魅力のもう一つは「自由に話せる」ことにあります。人間は普段複数のアイデンティティを持ち、場に合わせて他人の期待に応えようとします。例えば会社員としての自分と父親としての自分、そして夫としての自分と長男としての自分。。。様々な自分が存在しますが、自分の本来のありのままの自分は何か、気づくことはとても難しいです。なぜかというと、今自分がいる場所(会社、家、実家...)によってその場に相応しい「自分」を演じなければなりませんからです。 コーチングを受けると、コーチは自分の見方となり、話を真剣に傾聴します。つまり、私はコーチとして貴方を無条件に受け入れ、「期待せずに」貴方が自分の本当の「自分」を発見できるようにコーチングを行います。格好をつけずに自分を客観的に見つめて、まだ気づいていない力を発見します。ある意味で、コーチングは普段のコミュニケーションからの「休暇」だともいえます。 行き詰ったり、見捨てられたと感じたり、挫折を繰り返したり、何をやっても失敗に終わったりする経験があれば、コーチングを通じて得られるものは大いにあります。 |
| Q | 外国人とは関わっていませんし、外国に行くつもりもないんですが、異文化コミュニケーションは何に役に立ちますか? |
| A | 異文化コミュニケーションのコミュニケーションスキルが外国人と上手く関わるためのものではなく、文化的背景が異なる者のコミュニケーションをより円滑にするための大事なスキルです。 文化的背景というのは「国」や「国籍」に限定したものではありません。同じ日本人の間でも、数多くの文化が存在します。男性と女性がコミュニケーションを交わせば、必然的に「異文化」が生じます。つまり性別、年齢、地域などによって、共有されている価値観や常識が異なります。 異文化コミュニケーションカウンセリングの大きな目的は、自分の行動や思考がどれほど文化に影響されているかを理解することです。そして、自分がどのような「文化」を持っているか、自分の価値観は何かを把握することに焦点を当てます。また、他人が自分と「同じ」ではないことを理解し、違いを恐れずに異文化から学び、成長することを目的とします。 他文化の視点からクライアントのコミュニケーション行動を検討し、より良い人間関係が築き上げられるようにカウンセリングいたします。 もちろん、外国人と関わったり、外国に行ったりする場合に、カルチャーショックや異文化適応のようなテーマについても積極的にカウンセリングにおいて取り組んでいます。 |
| Q | コーチングを途中でやめたら、払った料金は戻ってきますか? |
| A | コーチングの料金はセッション単位で計算されます。未利用のセッション料金はいつでも返金できます。尚、返金は銀行振込みのみとさせていただきます。 |
クライアント |
: |
Tさん、36歳の男性、中小企業の課長 |
| テーマ | : |
部下とのコミュニケーションの活性化 |
| ポイント | : |
「部下を変える」から「部下が変われる 環境を提供する」への目標・視点転換 (他責 → 自責) |
コーチ |
Tさんは45分後、どんな成果を手に入れたいですか。 |
クライアント |
明日チームの打ち合わせがありますが、発言していないメンバーが多くて、それでなんとかしたいです。 |
コーチ |
その「何とかしたい」というのは具体的に何ですか。 |
クライアント |
そうですね。チームメンバー全員に積極的に発言してもらいたいです。 |
コーチ |
なるほど。部下を積極的に発言させるための具体的な対策を決めることが今日の目標ですか。 |
クライアント |
はい、そのとおりです。実は、喋るのが苦手なメンバーが多くて、本当に困っています。 |
コーチ |
その苦手な部下は、本当にいつも「喋るのが苦手」ですか。 |
クライアント |
いや、そうでもない。仕事中は静かですけど、休憩中や飲み会になると、みんなが結構喋っていますね。仕事に対するやる気が足りないんじゃないのかな。 |
コーチ |
やる気が足りないのは有り得るかも知れませんね。でも、会議中で発言しない理由が他にあるとすれば、その理由は何でしょうか。 |
クライアント |
まぁ、やる気だけの問題じゃなくて、その件に関する知識とかが足りないってこともその理由だと思います。あと、元気がない時もあるでしょう。 |
コーチ |
なるほど。他には。 |
クライアント |
ちょっとわかりません… |
コーチ |
ちなみに、部下が黙り込む時に、Tさんはどのように対応しますか。 |
クライアント |
仕方がないから、私が話します。まるで高校の先生になった気分も結構するのですが。 |
コーチ |
確かに。Tさんは高校時代、先生に一方的に喋られた時に、どう感じましたか。 |
クライアント |
まぁ、学校はそういうもんですから、特に変には思っていませんでした。でも、確かに積極的に授業に取り組んだり、疑問をぶつけたりすることはなかったです。…考えてみたら、私は最近、昔の担任先生に似てきたかも知れません。遂に説教モードに入ってしまって、部下の発言なんて期待はしていませんね。それって、まずいよね。 |
コーチ |
もし、部下が自由に発言できる環境を作ることに成功すれば、Tさんの仕事にどんな影響が予想されますか。 |
クライアント |
悪い影響ではないと思います。逆に、色んな指摘やアイディアが出てきて、プラスになるものが多いと思います。 |
コーチ |
部下の発言を活かせば、業績も更に向上しますね。では、「喋りやすい環境づくり」に取り組みましょう。どうすれば良いか、一緒に考えましょう。… |